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製品について & 安全性について

製品について

未開封の状態であれば、製造から約3年です。なお、開封後は早めのご使用をお勧めいたします。店頭などに並ぶ製品には常に新しい製品をお届けしておりますが、ご不明なことがあればお客様相談室までお問い合わせください。
https://www.jnj.co.jp/consumer/inquiry
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いいえ、砂糖は使用しておりません。リステリン®製品に使用される矯味剤(きょうみざい)には、合成甘味料を使用しています。
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リステリン®の使用方法にバリエーションを設けてお客様のご使用のスタイルに合わせて選択していただけるようにしています。リステリン®製品は、薬用成分で口腔内の原因菌を殺菌しそれによって口臭の予防をする共通の働きがあります。「液体歯磨」では、これにブラッシング操作を加えることで、歯についた歯垢をかき出し、口中を浄化して爽快感を得たり、また歯面の汚れを物理的に落として本来の歯の表面を見せることができるというメリットがあります。歯ブラシによるブラッシングはもともと多くの方が習慣として行っていますのでその際にご使用いただくような目的で開発されました。「洗口液」タイプの製品は、ブラッシングを行わない代わりに薬用成分でお口の中の原因菌を浸透殺菌し歯磨きではカバーできないお口の中の細菌を殺菌します。歯ブラシでの歯磨きを別で行った後の仕上げや、日中や外出時、また就寝前や起床直後のお口のリンスなど、ブラッシングを行わずにお使いいただく場合にお役立ていただける製品です。このようにオーラルケアにおける多様性に対応するために「液体歯磨」と「洗口液」の二種類のタイプの製品をご用意しています。
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アルコール(エタノール)は、薬用成分としてではなく、リステリン®に使われている様々な成分を混ぜ合わせるための溶剤としての役割です。
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直ちにコップ一杯分くらいの水を飲み、様子をみてください。少しでも異常が現れた場合やご不安な場合には医療機関にご相談ください。
または、日本中毒情報センターでも24時間365日ご相談を承っております。
一般の方は072-727-2499、医療機関の方は072-726-9923におかけください。
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安全性について

リステリン®における、外因性の歯牙(しが)着色は認められておりません。しかし歯に付着した歯垢などの有機物にリステリン®の液が着いて一時的に色が着いて見えるということはあるかもしれません。また、舌への影響もありませんが、舌の表面には食べかすなどが付着堆積することがありそこにリステリン®の液の色が着いて見えるということもあるかもしれません。
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はい、問題ありません。もともと温度や長時間の光の照射によって退色する性質を持っています。そのため、高温の状態や日光などに当たると青色から黄緑色に変化することがありますが、これは製品の規格の範囲内であり、このことが性能や安全性に影響することはございません。そのまま安心してご使用ください。
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妊娠中、授乳中は通常のお体の状態と異なり繊細な時期ですので、ご使用の前に製品(又は製品裏面の成分表示のコピー等)を持って、主治医または、医師、歯科医師、薬剤師にご相談ください。
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